反重力建築展にお邪魔してきました。

本展の世界観を作者解説から引用。
1962年のキューバ危機をきっかけに米ソ間で第三次世界大戦が勃発した。
強力な核兵器が使用され、世界中の大地はひび割れ海に沈みつつあった。
だが人々は結束し反重力を作り上げ、空へと逃げ延びた。
しかし、戦争は終わらなかった。
アメリカ、ヨーロッパを中心に「東の連邦」が誕生する。
一方でソ連、中国、日本を中心に「西の連邦」が作られた。
二つの連邦は互いに平和を求めず、絶え間ない戦争が繰り広げられた。


日常に存在する重厚な建築物が一つの塊を形成して浮遊する世界。
重力から解放されても、浮遊都市や船舶に集い続ける人々。
対立構造からは変わることなく次第に戦争へと再び向かっていく。

重力から解放され、遠巻きに都市を眺める主人公がいる。


全作品がモノトーンで緻密に描き込まれており、
世界観と相まって何ともいえない魅力を醸し出している。
大変惹かれるものがあったので引き続き作者の動向に注目したい。


公式サイトはこちら。
反重力建築展


読了とは恐れ多い。
1周目が終わったということで。
平易な表現で噛み砕いて書いてくれているので、勘所を掴むために良書だった。
本書の著者も言うように、知識と経験は両輪として機能させるべきものであるので
継続して分析と実践をしていかねば。

運、タイミング、テクニックに頼らない!  最強のファンダメンタル株式投資法
運、タイミング、テクニックに頼らない! 最強のファンダメンタル株式投資法

以下は要点をピックアップしたメモ。
順次整理して、噛み砕いていく。

・投資先候補のピックアップは昇格サイン"カタリスト)をどの程度持っているか

・中期計画等により業績面、割安度を検討し、どの程度の額を投資するかを検討する

・割安成長株とは、売上・利益が毎年(できれば3年以上)10〜30%程度
増える可能性があると見込まれるのに株価があまり反応していない状態にある企業を指す。

・中期(3年程度)の予想株価の算出方法は、東証一部の平均PER=15として
中期計画のEPS×PERから求める。

・ROEそのものは株価と連動していないため、数値そのもので投資対象として
判断は出来ない。ただしROEが8%より低い銘柄において、
今後ROEを高める政策をすると見込まれる場合は魅力が高まるので投資対象とすることが可能。

・配当性向が100%を超えている企業は、増配余地が少ないため株価下落の懸念がある。

・下半期に増資をした場合、当期は残期間への影響に留まるが、翌期は丸一年影響を受ける。

・IFRS適用による大きなポイントは売上高とのれんの概念。
売上高は、日本基準では総額計上であるのに対し、IFRSでは純額計上となる。
のれんは、日本基準では20年以内の償却となり、IFRSでは償却せず、減損損失時に一括計上される。

・適時開示情報を見るように。

こちらが参考になりました。
ありがたやー

Pocket
Makky 防戦一方 - ブログ記事に「Pocket」ボタンを設置する
参考サイトにて記事毎のボタンを生成する方法が記載されているものの、
WordPressを前提とした記述なので、当JUGEMではここからパーマリンクの取得方法を得た。

Facebook
REX - サイトやブログに「いいね!」ボタンを実装してFacebookからのアクセスを集めよう!


自分の中で、ですけど。

収集したコンテンツの整理と発信は、
実はblogが一番優れたSNSなんじゃないかと思うようになって来た。
自分も含め、多くの人が普段からいくつかのSNSを並行で利用している。
主なSNSの使い分けは、こんな感じ。

LINE
通信会社に制約されないSMSとして利用する。
自分にとっては「既知の分野」に対するinputとoutputが主体。

Twitter
「今」のあらゆる人、会社、団体、国が何をどう認識しているのかを拾うために利用する。
自分にとっては「最新」や「未知の分野」に対するinputが主体。

Facebook
そこそこプライベートを公開しても良い関係にある人に対して、
互いの近況を発信、拡散する場として利用する。
自分にとっては「既知の分野」に対するinputとoutputが主体。

Tumblr
インターネット版スクラップブック。
個人と他人、時間軸、地域の境界線は曖昧に溶けている。
ニュースやblog、Twitterなどのあらゆるメディア・SNSから切り抜かれた
文・画像・動画が集積していく。
濃淡はさておきなんとなく関心のある分野の情報が流れ着くのを
ぼんやり眺めるために利用する。(中毒性が高い)
自分にとっては、「未知の分野」に対するinputが主体。

Booklog
書籍の読書状況を管理するサービス。
利用者ごとに仮想の本棚が用意され、読みたい本、読んだ本、
積読などのステータス管理ができる。
気になる文言の引用文や感想をオンラインに残しておくことができる。
自分にとっては、「未知の分野」に対するoutputが主体。


outputが少ないのが現状で、これは不健康だなと思っている。
これらの挙げたSNSそのものは、決して情報発信が出来ないわけではないのだが、
膨大な情報を受け取っているうちに、
わざわざ自分がさらに発信しなくてもいいのではないか、
という惰性がどんどん生まれてきてしまう。

また、FBなどで発信をする場合は顔見知りの人が読むので、
ある程度気を使ってネガティブな内容は避けようとしたり、
表現方法自体も限られるのでその調整が面倒になってしまう。


そこでblogの再評価となる。

blogは投稿者が自分だけである場合はタイムラインに流されることはない。
自分が発信しなければ、「発信していない」という事実が発信される。
表現方法も相対的には豊かである。
写真や図表の他にも動画等の埋め込みができる(たしか)
必要以上に他者の目を気にしなくても良いので突拍子も無い発信があっても良い。
(誹謗中傷は言うまでもなくNGですが。)

それぞれのSNSの特性を活かしながらblogを中核に添える形で模索していく。
整理したいことは諸々あって、それをもってin/outの好循環を作っていきたい。
メアリー・バフェット,デビッド・クラーク
日本経済新聞出版社
¥ 1,836
(2002-05-20)

書籍名: 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

範囲:
 ・第1章 市場からの永遠の贈り物——短期指向と悪材料現象
 ・第2章 バフェットが重視する優良企業とは
 ・第3章 コモディティ型企業は避けよう
 ・第4章 消費者独占型企業とは——バフェットの富の源
 ・第5章 消費者独占型企業を見分ける8つの基準
 ・第6章 消費者独占型企業の4つのタイプ
 ・第7章 絶好の買い場が訪れる4つのケース

要点:
・企業タイプは2つに分類され、消費者独占型企業を投資対象として選ぶべきである

・消費者独占型企業
 →強いブランド価値を持っている、もしくは市場であたかも独占企業のような強いポジションを有している企業
・コモディティ型企業
 →差別化されていない、付加価値の小さな製品やサービスを提供する企業
p19


・投資対象となる企業は2つのケースがある

銘柄選択の鍵は、まだ誰も気付いていない、規制のない水道事業(独占的事業の意)を営む企業を見つけるか、消費者独占力のある企業の株価を市場が悪材料に過剰反応して不当に売りたたいた時に投資するかの、いずれかということになる。
p39



疑問点:
・取り扱う商品がコモディティである企業が消費者独占型企業と分類される条件は何か
 例:コカコーラ、ウォルマートが取り扱う商品自体はコモディティである


(追記:)
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