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読了とは恐れ多い。
1周目が終わったということで。
平易な表現で噛み砕いて書いてくれているので、勘所を掴むために良書だった。
本書の著者も言うように、知識と経験は両輪として機能させるべきものであるので
継続して分析と実践をしていかねば。

運、タイミング、テクニックに頼らない!  最強のファンダメンタル株式投資法
運、タイミング、テクニックに頼らない! 最強のファンダメンタル株式投資法

以下は要点をピックアップしたメモ。
順次整理して、噛み砕いていく。

・投資先候補のピックアップは昇格サイン"カタリスト)をどの程度持っているか

・中期計画等により業績面、割安度を検討し、どの程度の額を投資するかを検討する

・割安成長株とは、売上・利益が毎年(できれば3年以上)10〜30%程度
増える可能性があると見込まれるのに株価があまり反応していない状態にある企業を指す。

・中期(3年程度)の予想株価の算出方法は、東証一部の平均PER=15として
中期計画のEPS×PERから求める。

・ROEそのものは株価と連動していないため、数値そのもので投資対象として
判断は出来ない。ただしROEが8%より低い銘柄において、
今後ROEを高める政策をすると見込まれる場合は魅力が高まるので投資対象とすることが可能。

・配当性向が100%を超えている企業は、増配余地が少ないため株価下落の懸念がある。

・下半期に増資をした場合、当期は残期間への影響に留まるが、翌期は丸一年影響を受ける。

・IFRS適用による大きなポイントは売上高とのれんの概念。
売上高は、日本基準では総額計上であるのに対し、IFRSでは純額計上となる。
のれんは、日本基準では20年以内の償却となり、IFRSでは償却せず、減損損失時に一括計上される。

・適時開示情報を見るように。
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